ほんのぷれびゅーその壱
今年は
暑かったり大きな台風が猛威を振るったりしましたが、やっと秋らしくなってきましたね?
ウォーキングしていると花が咲いています!
彼岸花
彼岸花
彼岸花
彼岸島
どどんっ!
実りの秋に咲く花で思い出したマンガでございます。
えっと、たまにはこういった書物(漫画もふくむ)を
思い出し思い出し紹介していきたいなと思います。
『彼岸島』は、『週刊ヤングマガジン』(講談社)にて2002年49号から2010年32号まで連載された。 単行本は全33巻。
彼岸島最後の47日間と彼岸島 48日後…と結構なシリーズが続いておりますが
内容を書くのもアレなんで、相変わらずのザックリプレビュー
だいたいこの作品
読んだ人は二通りの反応になります
嫌悪感かチョット癖になるかです。
うちの嫁さんは、1巻から5巻まで読んで青くなり
「夢に出てきたけん捨ててきて!」
なんて事になり、軽くトラウマになったそうで
なので私は極秘裏に読んでいました。
危険書物かっ!
正直、
内容はエロ・グロ・冒険・友情・愛
…と、なんでも御座れで
しかも
ツッコミどころ満載、後付感満載
作者さん、あの設定忘れてませんか?みたいな事も…
なんですが、吸血鬼と戦う主人公のとんでもない成長であったり
吸血鬼や鬼と戦う武器にもすごく変なこだわりがあったりと
そんな彼岸島ですが
アニメ・映画・ゲームになったりしていて
なんだかんだ魅力的な作品なんですね!
おっ!読みたくなってきた人がいますね?
今時はネットで本(古本)が買い求めやすい時代なので大人買いもありかもですね!
チョット設定だけ読んでみたい方は
これだけ読んだだけでも面白かったりします😁
これからも、こんな感じで読んだ本をプレビューしたいと思います!
こんな本もプレビューしてなんてありましたらコメントくださいませ!
よろしくお願いいたします🙇♂️
あっ
マンガ以外こんな本も読んでますよ!