64ライディングレッスンを見学してきました。

サーキット
ゆずし
ゆずし
岩戸亮介選手がマンツーマンレッスンやってるよ!

64ライディングレッスンを見学してきました。

64ライディングレッスンとは?

 

 

Kawasaki Thailand Racing Team

岩戸亮介選手が主催する

マンツーマンレッスンです!

お問い合わせは→ココ

 

一本の話から

 

バイクに欲野田選手

 

 

「ゆずし!8月28日は空いてる?」

っと、唐突に野田君から電話が入った。

理由は上記してきた岩戸亮介選手のレッスンに

付添い兼ボディーガード兼雑用(メイン)でついて来て欲しいとのことだったのですが…

 

 

月のこと

やまうらのライスクに帯同

 

 

その時のインストラクターだった岩戸選手

 

SPA直入攻略の真似したくなる細かいテクニックやライディングの理論を近くで聞いていたので興味津々見るだけでも勉強になると

今回、二つ返事で行くことを決意。

やまうらがイケメン好きというのは内緒)

それにしても、野田選手の向上心には敬服。

 

 

レッスン

全く知らない間柄ではないので和気

 

 

場所はHSR九州ドリームコース

レッスン内容はモタードで1日コース

9:00〜16:00まで

気温は34°C (ドライ)

簡単なブリーフィングを終え準備を行い9:20分より走行…

 

 

ん、ョット待てよ

 

 

MAX走ったら

 

午前本×午後本=10

 

1本20分だから200分(3時間半ちょい)これはタフなマンツーマンじゃないか!

と不安になりつつ動向を見守る。

 

 

マンツーマン

ハイレベルなレッスンがはじまる。

 

 

野田選手岩戸選手がチェイスしたりさせたりしながら、走行枠をほぼフルに走り込み

 

 

中も撮影した動画をチェックし

 

 

分後には

 

 

撮影した画を見ながらディスカッション

 

 

岩戸選手が細かく細かく分析して走行を修正していきます。

 

 

ディスカッションの容をを聞いて

 

 

ごめんなさいみ聞きしました。

 

際、国際ライダーどうしのやりとりなので

レベルが高過ぎてわからないかな?っと思ったのですが、私ができるできないかは別として聞いていて実はすごく解りやすかった😁

自分のを言葉にできるって凄い。

 

 

走行枠もディスカッション

 

 

これを回も繰り返して

…いやはやタフです。

 

今回、生徒と先生という間柄ではありますが

野田選手岩戸選手は9月19日に行われる

全日本ロード選手権オートポリスRound(ST1000クラス)でライバルだったりします

 

ですがっ!

 

の手抜きなく、年齢も肩書きも関係なく岩戸選手が受け入れ野田選手も全力のぶつかり稽古しておりました。

 

 

激しいレッスンお疲れ様です。

 

汗だくの二人を見て…

ごめんなさいいしか出てこない。

 

 

走行

記念影パチリ(違うショットを)

 

 

なコンディションの中、充実した練習を重ねた野田選手の満面の笑みとは裏腹に震えが止まらない手で課題に対しての成果を書いていたのが印象的でした 笑

 

 

 

 

久々にスッキリした顔をしている。

 

ツイートには面白おかしく書いていますが

最後はマシンをい清掃しレッスンは終了

ご挨拶を済ませ、片付けそして帰福。

 

 

(私が受講したわけではないが)

今回もまとまるもなくですが。

 

自分にとっての野田友治選手は一人のバイク乗りとして経歴やライディング、そしてバイクに対しての情熱家な所などなど色んな意味で尊敬している訳ですが

 

その情熱家を受け止めて許容しレベルアップさせる岩戸亮介選手のレッスンの素晴らしさがより多くのライダーたちに伝わればと思いました。

 

レッスンが気になる方はここまで

 

 

ちな

課題進捗率カキカキ

 

 

岩戸選手は物腰も柔らかく、懇切丁寧で何より話しやすかったです。

野田選手曰く、ここまで教わりたいことを聞いたのは初めてかもしれないとのことでした。

何度もしつこく書きますが岩戸選手

イケメンです。

 

今回はここまで!拝読ありがとうございました!