Ninja250SLのレバーガード

ゆずし

レースに出るならレーバーガードは必須。。。
レースに出なくてもレバーガードを付けて気分はレーサー！（強引かな😁）

Ninja250SLのレバーガード

MOTO GPや草レースまで、レースでは必須装備となったレバーガードですが

オフ車のハンドルガードのように、障害物から手を守るという意味合いよりも

基本的な効果は

レースの競合い時に車体同士・ライダーがブレーキに接触して転倒を防ぐものだそうで

かく言う私も、もう少しタイムが安定したら草レースに出てみたいなぁと年甲斐もなく考えておりまして

とりあえずレギュレーションに合わせるため購入しました！😁

気になるお値段は？

ライズコーポレーションさんのレバーガー、お値段

ズバリ２６６７円（税込）＋送料

思わず安物買いをしてしまったんですが

質感や制度を考えると１万〜２万円ほどするものを選ぶのが正解の様な気がします

ちなみに

他、KIJIMAさんやDAYTONAさんからもリーズナブルなものが発売されていますが値段の幅が結構大きいので

最終的にはお好みですね😍

で、私のはといいますと

パッとみた瞬間わかるんですが

つくりが荒く、ガリ傷がはじめから…

かなりガッカリ感ですが、安いのには安いなりの理由がありますね！😎

割り切りましょう！

装着

※若干角度が違うのはご愛嬌です😁

おっ！レーシーじゃない！

取り付けも非常に簡単です！六角レンチのみで取り付け！

レーサーっぽくなりましたね😁

取付注意事項！

Ninja250SLの純正ハンドルの場合はハンドルのエンドキャップ

この純正エンドキャップが曲者で

☝️上の写真にあるようにエンドキャップが振れ止めの役割をしている事もあり

奥にゴムが付いていてハンドル内部にひっついてます

ですから手順として

六角レンチで緩める、ここまでは良いんですが

ある程度緩めたら

こねくり回して引っこ抜く！

という感じで

「抜けない！」と焦りませんようご注意くださいませ😁

あとがき

☝️柳川明氏とZX−10R

とはいえ

実際、どんなシチュエーションであってもバイクやライダーとは接触はしたくはありませんが

レバーガードとは

備えあれば憂いなしの装備という事ですね！

公道では必要と言えない装備ですが

レーサーレプリカというカスタムも私はアリかなっと思います😁

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